黙ってたら勝手に内向型にされてた件──厨二病じゃなくて、ただ静かにしてたいだけなんです。

250917黙ってたら勝手に内向型にされてた件

著者:MC・声優講師 Kaori

静かにしているだけなのに、勝手に「内向型」だとラベルを貼られる。そんな経験はありませんか?

本書『黙ってたら勝手に内向型にされてた件』は、巷にあふれる「繊細さん」「内向型」本をひっくり返し、ただ静かに過ごしたい人々=スン民の視点から語り直した一冊です。

スン民は、しゃべらないからといって卑屈でもなければ、偉そうに繊細さを盾にするわけでもない。ただ静けさを愛し、ひとりの時間を大切にする人々です。

けれど現実には「付き合い悪い」と責められたり、「もっと自己主張しろ」と押しつけられたりすることもしばしば。

本書では、そんな“スン民あるある”を笑いに変えながら、静けさの価値を再発見していきます。

第1章では、内向型アピールや繊細マウントを繰り広げる“輩”を紹介。スン民との違いをユーモアたっぷりに描きます。

第2章では、沈黙を武器にして人を支配しようとする“無言ジャッジマン”を取り上げ、スン民の沈黙とはまったく別物であることを解き明かします。

第3章では「付き合いが悪い」と言われる理不尽さをテーマに、休日を自由に過ごしたいスン民の心情を代弁します。

さらに後半では、静けさの中で世界とつながる力、そして繰り返し語られてきた孤独の力を取り上げます。

五木寛之、齋藤孝、諸富祥彦、中島義道、アンソニー・ストー、スチュワート・ワイルド──それぞれの著者が説いた孤独の意味を、スン民節で紹介。

学術的な裏付けを持ちつつも、深刻になりすぎず、クスッと笑える語り口で読み進められます。

巻末には【おまけ】スン民総合チェックを収録。

あなたがスン民か、輩か、無言ジャッジマンかを判定できる遊び要素も盛り込みました。

チェックリストで笑いながら自己診断できるので、真面目な実用書とは一味違う体験になるはずです。

静けさは弱さではありません。孤独はマイナスでも欠陥でもなく、人を支える力そのものです。

スン民は「黙っているだけでいい」ことを知っています。

本書を読めば、静けさを楽しむ勇気と、黙っていても大丈夫だという確信が手に入るでしょう。

笑いながらも、心のどこかに静かな力が灯る。

そんな“スン民宣言”の一冊です。


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