『問いと文句がごっちゃにされる社会』── 「なんで?」が言えなくなった時代(02-0204)

内容説明
理由を知りたいだけの「なんで?」が、文句や攻撃として受け取られる。問いと文句の違いをたどりながら、質問できない場所で思考や対話が失われ、不満だけが横へ流れていく構造を見つめます。
問いとは、誰かを言い負かす武器ではなく、一緒に分からないものを見るための入口です。自分の考えが変わる余地を残し、もう一度「分からない」と言える場所を取り戻すための一冊です。
3匹の会話
🐿️「なんで、この方法なん?」
🐦「文句か?」
🐿️「いや、答えを聞いたら納得するかもしれへんから聞いとるねん!」
🐸「答えを受け取る余地があるなら、それは問いや。最初から判決が出とるなら文句やな🍬」
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