ウォーミングアップの最後は、「外郎売(ういろううり)」です。
外郎売は、滑舌・発音・リズム・呼吸など、さまざまな要素を使う定番のトレーニングとして知られています。
最初から速く読む必要はありません。
まずは言葉を丁寧に発音しながら、少しずつ流れを作っていきましょう。
外郎売トレーニングのポイント
① まずはゆっくり読む
音をはっきり確認しながら、丁寧に読みます。
② 息を止めない
苦しくなるまで頑張らず、自然に呼吸を続けます。
③ 口をしっかり動かす
特に言いにくい部分は、口や舌を意識して動かします。
④ リズムを大切にする
言葉を並べるだけではなく、文章の流れやテンポも意識します。
⑤ 少しずつ速度を上げる
慣れてきたら、少しずつ速さを上げていきます。
こんな方におすすめ
- 滑舌を鍛えたい方
- 発音をはっきりさせたい方
- 長い文章を読む練習をしたい方
- 声優や朗読の基礎練習をしたい方
外郎売は、一度で完璧に読む必要はありません。
毎日少しずつ続けることで、口や舌の動きが自然と整っていきます。
ここまでのウォーミングアップ、お疲れさまでした。
声は、急に変わるものではなく、少しずつ育っていくものです。
焦らず、自分のペースで続けていきましょう。