声優のケア講座

風邪には注意しても、口内炎は盲点──声優のパフォーマンスを支える“口の中”のケア

  • 再生回数:60

風邪やインフルエンザには気をつける。
声の仕事をしているなら、当然の習慣。

現場でのパフォーマンスを下げる、意外な盲点──
それ、口内炎かもしれません。

地味で小さな存在なのに、知らぬ間に私たちの“声”を確実にむしばんでいる。

本番直前、セリフが噛みやすい。
滑舌がモタつく。
口が開きづらい。

その原因、実は「奥歯の内側にひっそりとできた口内炎」かもしれません。

小さな痛みが、声を狂わせる

口内炎の痛みは、「小さな火傷」のようなもの。

でも声を出す仕事においては、ほんの小さな痛みが大きな違和感に変わります。

  • 表情がこわばる
  • 息の通りが不自然になる
  • 痛みを避けようとして、無意識に口の動きが制限される
  • 結果、声に“緊張”や“硬さ”が乗る

本番中に「なんか今日は口の動きが重いな」と感じたら、まず口の中をチェックしてみてください。

口内炎の主な原因

  • 睡眠不足
  • 栄養バランスの乱れ(特にビタミンB2・B6の不足)
  • ストレスや噛みしめ癖
  • 磨きすぎや刺激物による口腔内のダメージ

声優志望の人にありがちな生活習慣、全部口内炎の原因になり得ます。

つまり、なりやすい職業でもあるのです。

実際に使ってみてよかったもの

声優講師kaoriおすすめ!口内炎パッチ、めっちゃええ

実際に使ってみました。

違和感は、少しある。
でも──

  • 痛みがグッと減る
  • しっかりくっついて、だんだん溶けていく

この感覚、声を出す者にとっては救いです。

あのヒリヒリ地獄から一時的にでも脱出できるだけで、演技に集中できる余裕が戻ってきます。

「声の現場」に出る人は、常に持っておいてほしいアイテム。

痛みゼロは無理でも、“気にしなくて済む状態”を作れるのは大きいです。

トラフルダイレクトaの外箱(自宅で撮影)

実際に使用している「トラフルダイレクトa」。薄型パッチタイプで、痛みを和らげながら溶けていく使用感が特長です。(※写真は筆者撮影)

トラフルダイレクトaの個包装パッケージ(貼り方の説明付き)

パッチの使い方は個包装にも記載されています。白い面を患部にあてて、軽く押し当てるだけでOK。(※写真は筆者撮影)

トラフルダイレクトaの実物パッチ(個包装の中に入った状態)

個包装を開けると、中にはピンク色のパッチが。患部にしっかり密着し、徐々に溶けていきます。(※写真は筆者撮影)

今すぐできる口内炎ケア

  • 応急処置:パッチ/塗り薬/痛み止め
  • 栄養補給:ビタミンB2・B6(納豆・卵・バナナなど)
  • 口内環境:乾燥させない(水分補給・口呼吸対策)
  • 心身のメンテ:寝る/しゃべりすぎない/ストレス発散

「しゃべらないといけない」仕事だからこそ、
「しゃべらない選択」も必要な日があるのです。

まとめ

口内炎は、軽視されやすい。

でも、声のコンディションにおいては、体温よりも先に口の中が悲鳴をあげます。

毎日声を使うなら、大切なのは「異変を感じたらすぐケア」すること。

歯を磨いたあと、口の中も「無事かどうか」見てみよう。

口内炎は、あなたの敵になる前に、あなたが守ってあげられる。