9月の贈り物は、『りすと、かぜのてがみ』です。
まだ暑さは残っているけれど、ふとした瞬間に、少しだけ風が変わったように感じる9月。 今回は、そんな秋の入り口を感じる声ウォーミングアップ+短詩を作りました。
まずは息の音に耳をすませて、「ふ」の音を風のようにやさしく送り出します。 「え」「お」の母音も、強く出すのではなく、やわらかく、なめらかに。
短詩では、昨日と同じ道を歩きながら、葉っぱの音や風の変化に気づくりすを描いています。 秋は、ある日突然やってくるのではなく、手紙のように少しずつ届くものなのかもしれません。
季節の変化に耳をすませるように、 自分の声の小さな変化も楽しんでいただけたら嬉しいです。
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