演技は、感情や技術だけでは成立しません。本書は「声に考えを宿す」ための8つのレッスンを通じ、第一音の意図、言葉を超えたニュアンス、抑揚とリズムの編集、意図の設計、作品全体の視点、聴く力、録音による客観性、役を通じた自己拡張を探ります。
書籍情報
タイトル:演技思考論 思考編
サブタイトル:声に考えを宿す、8つのレッスン(Koe ni Kangae o Yadosu, Yattsu no Ressun)
著者:声優講師Kaori
レーベル:TOBIRASYUPPAN
価格:¥1,200(税込)
発行日:2025年8月30日
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目次(抜粋)
- 序章:声に“考え”を宿すということ
- 第1章:声の起点を掴む ── 一音目に宿る哲学
- 第2章:意味を超えて、ニュアンスを描く
- 第3章:声をデザインする ── 抑揚とリズムの編集術
- 第4章:意図の設計 ── 声をどこへ着地させるか
- 第5章:作品を面白くする役者の視点
- 第6章:聴く力で演技を変える
- 第7章:録音で磨く、客観的な耳
- 第8章:演じることで、自分を拡げる
メッセージ
入門編で築いた基礎の上に、本書は「なぜその声を出すのか」「どこへ届けるのか」を問い直します。テクニックの寄せ集めではなく、現場で選び取るための“設計図”。思考を持つことで、声は自由になります。ぜひご一読ください。
シリーズ既刊
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次回刊行予定
『演技思考論 現場編』 ── 現場で磨く実践の技法(2025年9月刊行予定)